スポンサードリンク

Top >  ピタパ >  ピタパが使えるエリアは

ピタパが使えるエリアは

ピタパはいったい、どのくらいのエリアで使うことができるのでしょうか。
ピタパは基本的に関西の私鉄を中心に使うことができます。
ピタパが使えるのは
・阪神電気鉄道(鉄道のみ)
・阪急電鉄(全路線) 
・能勢電鉄(ケーブル線・リフトを除く)
・ 京阪電気鉄道(ケーブル線を除く)
・大阪市交通局(地下鉄・ニュートラム・バスの全線で利用可能)
・北大阪急行電鉄(全線)
・大阪高速鉄道(大阪モノレール)(全線)
・近畿日本鉄道(養老線、内部線、八王子線、伊賀線、生駒鋼索線、西信貴鋼索線を除く)
・南海電気鉄道(全線)
・神戸高速鉄道(全線)
・神戸新交通(ポートライナー・六甲ライナー)
・神戸市交通局(地下鉄のみ)
・北神急行電鉄
・神戸電鉄
・京都市交通局(地下鉄のみ
・泉北高速鉄道
・山陽電気鉄道(鉄道のみ)
他バスなどもピタパで利用できるところがあります。

ピタパはもっとたくさんのエリアで使うことができるのです。
ピタパはICOCAと仲良しなんですね。同じ関西圏をベースにしているので、ユーザーの利便性を考えれば当然にことなのんですけどね。
ピタパとICOCAはどちらの自動券売機や自動精算機などでチャージを行うことができます。
2006年1月からピタパとICOCAの相互利用が始まっているのです。
ただ少しシステムがややこしいのがピタパです。ピタパはポストペイで後払い、ICOCAはプリペイドで方式が異なります。
そこで、ピタパではオートチャージ機能を登録しておけば、使用時にプリペイドされて支払いができるシステムになっています。。

ピタパでICOCA利用申し込みをしておくことをお勧めします。

         

ピタパ

関連エントリー

ピタパ ピタパが使えるエリアは


カテゴリー